沿革

1967年(昭和42) 3月

丸全ゴム工業所として創業。

1967年(昭和42) 4月

大阪市生野区巽西足代町540番地(巽北1丁目6番13号)へ営業所開設と同時に工場設備新設。

1969年(昭和44) 9月

丸全ゴム株式会社として資本金400万円にて法人成。

1969年(昭和44)10月

東海ゴム工業㈱<現:住友理工㈱>防振事業部の協力工場指定を受け産業用防振ゴム及び自動車用ファーネス部品の製造開始。

1972年(昭和47) 8月

ポリウレタンゴムの脱泡注型設備設置。キャスティング製品の製造開始。

1981年(昭和56)11月

工場共同利用事業計画に基づく、大阪ゴム・サンダルセンターの完成に伴い、平野区長吉出戸7丁目に移転。

1982年(昭和57)11月

資本金2,000万円に増資。

1987年(昭和62) 5月

中国安微省寧国シールパッキング工場と合弁で寧天丸密封件有限公司設立。

1999年(平成11) 3月

第二工場取得により工場集約統合。半自動原料薬品計量装置設置。

1999年(平成11) 8月

本社を生野区より大阪市平野区長吉出戸7丁目2番57号に移転。

2000年(平成12) 5月

ISO9002認証取得。

2002年(平成14) 9月

第三工場取得拡張。
汎用・NC旋盤及び、表面形状測定器(コンターレコード)設置。
ポリウレタンゴム自動注型機・恒温機設備一式新設及び増設。

2002年(平成14)11月

ISO9001:2000認証取得。

2007年(平成19) 8月

隣接工場取得により、工場増床・拡張。

2009年(平成21) 9月

隣接工場取得により、工場拡張。

2009年(平成21)11月

資本金3,000万円に増資。

2009年(平成21)12月

ISO9001:2008認証取得。

2011年(平成23) 7月

資本金5,000万円に増資。

2011年(平成23) 8月

隣接地に第一S工場新設。
拡張により、第三工場増床・拡張。

2017年(平成29)11月

ISO9001:2008認証返上。

2017年(平成29)12月

ISOに代わる品質システム:MTQ(Maruzen Total Quality)立ち上げ。

2018年(平成30) 4月

半自動原料薬品計量装置(配合システム)更新。

2018年(平成30) 9月

SDGs推進 スタート。

2019年(令和元) 7月

50トン2連 自動開閉真空プレス増設。

2019年(令和元)12月

200トン4連 自動開閉真空プレス増設。

2021年(令和3) 9月

60トン2連 自動開閉真空プレス増設。

2022年(令和4) 2月

NDI系ウレタン自動注型機新設。

2022年(令和4) 9月

画像寸法測定器(IM-8020)増設。

2023年(令和5) 4月

200トン6連 自動開閉真空プレス増設。

2023年(令和5) 7月

200トン2連 自動開閉真空プレス増設。