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会社名 |
丸全ゴム株式会社 |
所在地 |
本社工場 URL. http://www.maruzen-gomu.co.jp |
資本金 |
5,000万円 |
創業 |
1967年 昭和42年3月3日 |
取引銀行 |
りそな銀行 生野支店(当座0809192) |
従業員 |
37名(令和5年1月現在) |
役員 |
代表取締役社長 小嶺 太紀雄 専務取締役 佐々木 三輝範 |
設備 |
◯半自動原料薬品計量装置:1式 |
関連会社 |
株式会社ジェイ・エム・アール |
提携機関 |
◯(財)化学物質評価研究機構(基礎試験その他)◯中鼎股份有限公司(海外調達) |
1967年(昭和42) 3月 |
丸全ゴム工業所として創業。 |
1967年(昭和42) 4月 |
大阪市生野区巽西足代町540番地(巽北1丁目6番13号)へ営業所開設と同時に工場設備新設。 |
1969年(昭和44) 9月 |
丸全ゴム株式会社として資本金400万円にて法人成。 |
1969年(昭和44)10月 |
東海ゴム工業梶レサ:住友理工梶防振事業部の協力工場指定を受け産業用防振ゴム及び自動車用ファーネス部品の製造開始。 |
1972年(昭和47) 8月 |
ポリウレタンゴムの脱泡注型設備設置。キャスティング製品の製造開始。 |
1981年(昭和56)11月 |
工場共同利用事業計画に基づく、大阪ゴム・サンダルセンターの完成に伴い、平野区長吉出戸7丁目に移転。 |
1982年(昭和57)11月 |
資本金2,000万円に増資。 |
1987年(昭和62) 5月 |
中国安微省寧国シールパッキング工場と合弁で寧天丸密封件有限公司設立。 |
1999年(平成11) 3月 |
第二工場取得により工場集約統合。半自動原料薬品計量装置設置。 |
1999年(平成11) 8月 |
本社を生野区より大阪市平野区長吉出戸7丁目2番57号に移転。 |
2000年(平成12) 5月 |
ISO9002認証取得。 |
2002年(平成14) 9月 |
第三工場取得拡張。 |
2002年(平成14)11月 |
ISO9001:2000認証取得。 |
2007年(平成19) 8月 |
隣接工場取得により、工場増床・拡張。 |
2009年(平成21) 9月 |
隣接工場取得により、工場拡張。 |
2009年(平成21)11月 |
資本金3,000万円に増資。 |
2009年(平成21)12月 |
ISO9001:2008認証取得。 |
2011年(平成23) 7月 |
資本金5,000万円に増資。 |
2011年(平成23) 8月 |
隣接地に第一S工場新設。 |
2017年(平成29)11月 |
ISO9001:2008認証返上。 |
2017年(平成29)12月 |
ISOに代わる品質システム:MTQ(Maruzen Total Quality)立ち上げ。 |
2018年(平成30) 4月 |
半自動原料薬品計量装置(配合システム)更新。 |
2018年(平成30) 9月 |
SDGs推進 スタート。 |
2019年(令和元) 7月 |
50トン2連 自動開閉真空プレス増設。 |
2019年(令和元)12月 |
200トン4連 自動開閉真空プレス増設。 |
2021年(令和3) 9月 |
60トン2連 自動開閉真空プレス増設。 |
2022年(令和4) 2月 |
NDI系ウレタン自動注型機新設。 |
2022年(令和4) 9月 |
画像寸法測定器(IM-8020)増設。 |
2023年(令和5) 4月 |
200トン6連 自動開閉真空プレス増設。 |
2023年(令和5) 7月 |
200トン2連 自動開閉真空プレス増設。 |
<電車の場合>
・地下鉄谷町線 「出戸」駅下車→市営循環バス「長吉出戸住宅前」下車→徒歩約5分
・地下鉄谷町線 「長原」駅1番出口から 徒歩約20分
・JR関西本線(大和路線)「久宝寺」駅南口から 徒歩約25分
・JRおおさか東線「新大阪」→「久宝寺」駅直通(乗車時間 約30〜40分)
<車の場合>
・阪神高速道路 松原線 「喜連瓜破」 出口から3.6km
・近畿自動車道(名神・中国道 方面より) 「八尾」 出口から1.4km
・近畿自動車道(阪和道・西名阪道 方面より) 「長原」 出口から2.2km